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Sun Secure Global Desktop Software 4.31 管理者ガイド

はじめに [次のセクション]

• チュートリアル
  • Sun Secure Global Desktop Software の概要
  • Webtop セッションとエミュレータセッションの概要
  • Array Manager の概要
  • Object Manager の概要
  • Secure Global Desktop とデスクトップの「スタート」メニューとの統合
  • Secure Global Desktop セキュリティーサービスを使用してクライアントの接続を保護する
  • 3 層アーキテクチャーの概要
  • オブジェクトと組織階層
  • ユーザーと信頼されている Secure Global Desktop サーバー
• 事例
  • ユーザー向けアプリケーションオブジェクトの作成と公開
  • 人物オブジェクトの作成と設定
  • ユーザーの問題を解決するためのシャドウィングの使用
• リファレンス
  • tarantella コマンド
  • Secure Global Desktop で使用する Microsoft Windows ターミナルサービスの設定
  • Secure Global Desktop アレイの設定および解除
  • ライセンスと Sun Secure Global Desktop Software
  • Sun Secure Global Desktop Software の著作権について
• よくある質問
  • ユーザーに通知する必要がある内容
  • 新規 Secure Global Desktop 管理者 の追加方法
  • Windows ターミナルサービスのライセンスを取得する必要がありますか。

クライアントと Webtop [次のセクション]

• チュートリアル
  • Sun Secure Global Desktop Software の概要
  • Secure Global Desktop とデスクトップの「スタート」メニューとの統合
  • Secure Global Desktop セキュリティーサービスを使用してクライアントの接続を保護する
• リファレンス
  • Sun Secure Global Desktop Client の使い方
  • Sun Secure Global Desktop Client をデスクトップの「スタート」メニューに統合するように設定する
  • プロファイルと Sun Secure Global Desktop Client
  • Solaris、Linux、および Mac OS X クライアントデバイスの Native Client 設定ファイル
  • コマンド行からの Native Client の実行
  • ユーザー独自の JSP コンテナへのブラウザベース Webtop の再配置
  • Secure Global Desktop と Java アーカイブ
  • プロファイル編集 (--editprofile)
• よくある質問
  • Java テクノロジを使用しないで Secure Global Desktop にアクセスすることはできますか。
  • ブラウザベース Webtop ではテーマが使用されますか。
  • 追加の Native Client を使用可能にする方法

アレイ、サーバー、負荷分散 [次のセクション]

• チュートリアル
  • Array Manager の概要
  • Secure Global Desktop Web Server の概要
  • Webtop セッションとエミュレータセッションの負荷分散の概要
  • Secure Global Desktop データストアと Tarantella Federated Naming
  • アプリケーションサーバーの負荷分散の概要
• リファレンス
  • Secure Global Desktop インストールのバックアップと復元
  • Secure Global Desktop アレイの設定および解除
  • Secure Global Desktop ログインのプロパティー (アレイ全体)
  • X プロトコルエンジンのプロパティー (サーバー固有)
  • アプリケーションの起動プロパティー (アレイ全体)
  • アレイのプロパティー (アレイ全体)
  • エミュレータセッションのプロパティー (アレイ全体)
  • スマートカードプロトコルエンジンのプロパティー
  • セキュリティーのプロパティー (アレイ全体)
  • セキュリティーのプロパティー (サーバー固有)
  • チャネルプロトコルエンジンのプロパティー (サーバー固有)
  • プロパティーの調整 (サーバー固有)
  • ライセンスのプロパティー (アレイ全体)
  • 一般プロパティー (サーバー固有)
  • 印刷のプロパティー (アレイ全体)
  • 印刷プロトコルエンジンのプロパティー (サーバー固有)
  • 実行プロトコルエンジンのプロパティー (サーバー固有)
  • 文字型プロトコルエンジンのプロパティー (サーバー固有)
  • 負荷分散のプロパティー (アレイ全体)
  • Webtop セッションの負荷分散
  • アプリケーションサーバーの負荷分散の調整
  • アプリケーションサーバーの負荷分散プロパティーの編集
  • アプリケーションサーバー負荷分散の設定
  • オーディオプロトコルエンジンのプロパティー (サーバー固有)
  • ログフィルタを使用した Secure Global Desktop サーバーの問題解決
  • ログフィルタを使用した監査
  • tarantella archive コマンド
  • tarantella array コマンド
  • tarantella arraymanager コマンド
  • tarantella config コマンド
  • tarantella query コマンド
  • tarantella restart コマンド
  • tarantella start コマンド
  • tarantella status コマンド
  • tarantella stop コマンド
  • 「Hosts」タブ (--appserv)
  • ユーザー独自の Web サーバーを Secure Global Desktop 用に設定する
  • ロケーション (--location)
  • Secure Global Desktop への無認証接続の管理
• トラブルシューティング
  • CPU/メモリーベースのアプリケーションサーバーの負荷分散に関する問題の解決
  • すべてのログイン認証機能が無効になり、すべてのユーザーが Secure Global Desktop にアクセスできない
  • アレイのすべてのサーバーが無効になっていて、すべてのユーザーが Secure Global Desktop にアクセスできない
  • ユーザーが Webtop セッションを再配置できない
• よくある質問
  • アレイの概要
  • Secure Global Desktop のインストール先
  • Secure Global Desktop インストール先ディレクトリの内容

ユーザーと認証 [次のセクション]

• チュートリアル
  • Secure Global Desktop とユーザー認証
  • Webtop セッションとエミュレータセッションの概要
  • Web サーバー認証の概要
  • ログイン認証機能
• 事例
  • バッチスクリプトを使って Secure Global Desktop の組織階層を移植する方法
  • 人物オブジェクトの作成と設定
• リファレンス
  • 人物オブジェクト
  • Active Directory ログイン認証機能
  • ENS のログイン認証機能
  • LDAP ログイン認証機能
  • NT ログイン認証機能
  • SecurID ログイン認証機能
  • Secure Global Desktop ログインのプロパティー (アレイ全体)
  • Secure Global Desktop 内のロール
  • UNIX グループのログイン認証機能
  • UNIX ユーザーのログイン認証機能
  • Web サーバー/サードパーティーの認証
  • guest ユーザー用の共有アカウントの使用
  • 匿名ユーザーのログイン認証機能
  • 実行プロトコルエンジンのプロパティー (サーバー固有)
  • 異なるロケールのユーザーの操作
  • 認証トークンのログイン認証機能
  • Active Directory ログイン認証機能の有効化
  • Directory Services Integration の使用
  • ENS 内の LDAP 組織のミラー化
  • LDAP ログイン認証機能の有効化
  • NT ログイン認証機能の有効化
  • SecurID ログイン認証機能の有効化
  • Web サーバー認証を使用するときのセキュリティー上の考慮事項
  • ブラウザベース Webtop での Web サーバー認証
  • ログインに失敗したユーザーの Secure Global Desktop へのアクセスの拒否
  • 旧 Webtop での Web サーバー認証
  • 認証トークンのログイン認証機能を使用して自動ログインする
  • Secure Global Desktop で提供するログインスクリプト
  • Secure Global Desktop にログイン可能 (--enabled)
  • Webtop の同時使用を許可 (--shared)
  • Webtop テーマ (--webtop)
  • Windows NT ドメイン (--ntdomain)
  • tarantella Tcl コマンド
  • tarantella cache コマンド
  • tarantella emulatorsession コマンド
  • tarantella object コマンド
  • tarantella passcache コマンド
  • tarantella role コマンド
  • tarantella tokencache コマンド
  • tarantella webtopsession コマンド
  • 「Links」タブ (--links)
  • アプリケーションサーバーの認証に SecurID を使用する
  • キーボードマップ (--keymap)
  • クライアントドライブマッピング (--cdm)
  • タイムアウト値の増加
  • ユーザー名 (--user)
  • ログインスクリプト (--login)
  • ログインスクリプトの Tcl コマンド
  • ログインスクリプトの変数
  • 名前 (--name) [「共通名」を持つオブジェクト]
  • 姓 (--surname)
  • 帯域幅の制限 (--bandwidth)
  • 接続 (--conntype)
  • 親の Webtop コンテンツを継承 (--inherit)
  • 設定するロケール (--preflocale)
  • 説明 (--description)
  • 電子メールアドレス (--email)
  • PDF ファイルプリンタを Windows 2000/3 のデフォルトにする (--pdfviewerisdefault)
  • PDF プリンタを Windows 2000/3 のデフォルトにする (--pdfisdefault)
  • tarantella tokencache delete コマンド
  • tarantella tokencache list コマンド
  • クライアントプリンタ (--mapprinters)
  • ドライバ名 (--pdfdriver)
  • ユーザーが PDF プリンタに印刷することを許可する (--pdfenabled)
  • ユーザーが PDF ローカルファイルに印刷することを許可する (--pdfviewerenabled)
  • ユーザー固有の印刷設定 (--userprintingconfig)
  • 信頼されているユーザーとサードパーティー認証
• トラブルシューティング
  • ユーザーがアプリケーションを終了した時点でセッションが終了しない場合
  • Web サーバー認証で問題が発生する
  • Windows ターミナルサービスを使っていて、ユーザーが頻繁にユーザー名とパスワードの入力を要求される場合
  • ユーザーが文字やグラフィックスをコピー＆ペーストできない場合
  • LDAP ユーザーが Secure Global Desktop にログインできない場合
  • フォントの問題がユーザーに発生した場合
  • ユーザーがログインしようとするとユーザー名にあいまい性があることを示すダイアログが表示される場合
  • すべてのログイン認証機能が無効になり、すべてのユーザーが Secure Global Desktop にアクセスできない
  • ログインスクリプトがエラーを返す場合
  • Secure Global Desktop が大量のネットワーク帯域幅を使いすぎる場合
• よくある質問
  • ユーザーに通知する必要がある内容
  • ユーザーが使用する接続タイプの通知方法
  • ユーザーのパスワードの有効期限が切れた場合の処理
  • ロールオブジェクトの概要
  • Secure Global Desktop Web サーバー認証でほかの Web 認証方式を使用できますか。
  • Secure Global Desktop への LDAP ユーザーアクセスを拒否できますか。
  • Web サーバー認証で PKI クライアント証明書を使用できますか。
  • Web サーバー認証で SafeWord PremierAccess を使用できますか。
  • ログインスクリプトの概要

アプリケーション、ドキュメント、ホスト [次のセクション]

• チュートリアル
  • Webtop セッションとエミュレータセッションの概要
  • Secure Global Desktop でのコピー＆ペーストの使用
  • 教室でのシャドウィングの使用
• 事例
  • Windows 2000/2003 アプリケーションサーバーのドライブの再マッピングと非表示
  • バッチスクリプトを使って Secure Global Desktop の組織階層を移植する方法
  • ユーザー向けアプリケーションオブジェクトの作成と公開
  • JavaScript からのアプリケーションの起動
  • ユーザーの問題を解決するためのシャドウィングの使用
• リファレンス
  • 3270 アプリケーションオブジェクト
  • 5250 アプリケーションオブジェクト
  • Windows アプリケーションオブジェクト
  • X アプリケーションオブジェクト
  • ドキュメントオブジェクト
  • ホストオブジェクト
  • 文字型アプリケーションオブジェクト
  • Secure Global Desktop で使用する Microsoft Windows ターミナルサービスの設定
  • X プロトコルエンジンのプロパティー (サーバー固有)
  • アプリケーションの起動プロパティー (アレイ全体)
  • エミュレータセッションのプロパティー (アレイ全体)
  • クライアントドライブマッピングの設定
  • 文字型プロトコルエンジンのプロパティー (サーバー固有)
  • 負荷分散のプロパティー (アレイ全体)
  • Directory Services Integration の使用
  • ENS 内の LDAP 組織のミラー化
  • Windows アプリケーションでのサウンドの有効化
  • Windows アプリケーションでのシームレスウィンドウの使用
  • Windows アプリケーションでのスマートカードの使用
  • X アプリケーションでのサウンドの有効化
  • アプリケーションを実行できるようにする (--available)
  • シリアルポートへのアクセスを設定する
  • 負荷分散アルゴリズム (--loadbal)
  • 3270 ホスト (--hostname)
  • AS/400 ホスト (--hostname)
  • LDAP グループ (--ldapgroups)
  • LDAP ユーザー (--ldapusers)
  • LDAP 検索 (--ldapsearch)
  • Microsoft Windows XP Professional 上でリモートデスクトップを使用する
  • SSH 引数 (--ssharguments)
  • UNIX Audio - LD_PRELOAD を有効にする (--unixaudiopreload)
  • URL (--url)
  • Webtop を表示せずに単一のアプリケーションを起動する
  • Webtop アイコン (--icon)
  • Webtop ヒント (--hints)
  • Windows NT ドメイン (--ntdomain)
  • Windows カーソルを使用 (--wincursor)
  • Windows プロトコル (--winproto)
  • X セキュリティー拡張機能を有効にする (--securityextension)
  • tarantella emulatorsession コマンド
  • tarantella object コマンド
  • telnet アクションのクローズ (--3270tnclose) [3270]
  • telnet アクションのクローズ (--tnclose) [5250]
  • 「Hosts」タブ (--appserv)
  • 「ファイル」メニューと「設定」メニューを有効にする (--3270si) [3270]
  • 「ファイル」メニューと「設定」メニューを有効にする (--si) [5250]
  • アドレス (--address)
  • アプリケーション コマンド (--app)
  • アプリケーションがサポートするマウスを 3 ボタンマウスだけにする (--force3button)
  • アプリケーションキーモード (--appkeymode)
  • インターレースイメージ (--interlaced)
  • ウィンドウに合わせて拡大縮小する (--scalable)
  • ウィンドウを閉じるアクション (--windowclose)
  • ウィンドウマネージャー (--winmgr)
  • エスケープシーケンス (--escape)
  • エミュレーションタイプ (--emulator)
  • エミュレータアプレットページ (--empage)
  • エミュレータウィンドウを最大化する (--3270ma) [3270]
  • エミュレータウィンドウを最大化する (--ma) [5250]
  • カラム数 (--cols)
  • カラーマップ (--colormap)
  • カラー品質 (--quality)
  • カーソル (--cursor)
  • カーソルキー (--cursorkeys)
  • キーパッド (--keypad)
  • キーボードタイプ (--3270kt) [3270]
  • キーボードタイプ (--kt) [5250]
  • キーボードマップ (--keymap)
  • キーマップをロック (--lockkeymap)
  • クライアントの最大サイズ (--maximize)
  • クリップボードアクセス (--clipboard)
  • クリップボードセキュリティーレベル (--clipboardlevel)
  • グラフィックスの高速化を使用 (--accel)
  • コマンドの圧縮 (--compression)
  • コマンドの実行 (--execution)
  • コマンドの引数 (--args)
  • コードページ (--codepage)
  • シリアルポートマッピング (--serialport)
  • スクロールスタイル (--scrollstyle)
  • ステータス行 (--statusline)
  • セッションの終了時点 (--endswhen)
  • ソフトボタンレベル (--3270bl) [3270]
  • ソフトボタンレベル (--bl) [5250]
  • フォントサイズ (--fontsize)
  • フォントファミリ (--font)
  • プロトコル引数 (--protoargs)
  • ホストロケール (--hostlocale)
  • ポート番号 (--portnumber) [3270]
  • ポート番号 (--portnumber) [5250]
  • マウスの中ボタンのタイムアウト (--middlemouse)
  • メニューバーを有効にする (--3270mb) [3270]
  • メニューバーを有効にする (--mb) [5250]
  • モニターの解像度 (--dpi)
  • ユーロ文字 (--euro)
  • ルートウィンドウ (--roottype)
  • レジューム可能時間 (--resumetimeout)
  • ログインスクリプト (--login)
  • ロケーション (--location)
  • 再開機能 (--resumable)
  • 前景色 (--3270fg) [3270]
  • 前景色 (--fg) [5250]
  • 名前 (--name) [「共通名」を持つオブジェクト]
  • 固定フォントサイズ (--fixedfont)
  • 属性マップ (--attributemap)
  • 幅 (--width)
  • 応答メッセージ (--answermsg)
  • 接続方法 (--method)
  • 新規ブラウザウィンドウで開く (--newbrowser)
  • 最初にクライアントで実行してみる (--trylocal)
  • 最大インスタンス (--maxinstances)
  • 枠線のスタイル (--border)
  • 環境変数 (--env)
  • 発色数 (--depth)
  • 端末エミュレータのカラーマップ
  • 端末エミュレータのキーボードマップ
  • 端末エミュレータの属性マップ
  • 端末タイプ (--termtype)
  • 背景色 (--3270bg) [3270]
  • 背景色 (--bg) [5250]
  • 色 (--rootcolor)
  • 行数 (--lines)
  • 表示先 (--displayusing)
  • 認証 (--auth)
  • 説明 (--description)
  • 起動接続をオープンしたまま保持 (--keepopen)
  • 遅延更新を許可 (--delayed)
  • 長い行を折り返す (--autowrap)
  • 類似セッション間でリソースを共有 (--share)
  • 高さ (--height)
  • Native Client for UNIX のカスタマイズ
• トラブルシューティング
  • アプリケーションが起動しない場合
  • アプリケーションが起動直後に終了する場合
  • ユーザーがアプリケーションを終了した時点でセッションが終了しない場合
  • アプリケーションが約 2 分後に表示されなくなる場合
  • アプリケーションのアニメーションが飛び飛びに表示される場合
  • Windows デスクトップのパフォーマンスが低いという苦情が出る
  • X 認証が有効になっているときにアプリケーションの起動に失敗する
  • ユーザーがクライアントドライブにアクセスできない場合
  • Kiosk アプリケーションがフルスクリーン表示されない場合
  • Windows アプリケーションのサウンドの問題解決
  • X アプリケーションのサウンドの問題解決
  • X アプリケーションを High Color で表示するときの問題
  • アプリケーションに豊富なカーソルのセットが必要な場合
  • ユーザーが Windows アプリケーションでスマートカードを使用できない場合
  • 一部の X アプリケーションでは、ALT および ALT GR キーが機能しない
  • Secure Global Desktop が大量のネットワーク帯域幅を使いすぎる場合
  • 「Client Window Management」アプリケーションのウィンドウが切り取られて表示される場合
  • クライアントデバイス上の Windows アプリケーションを実行する場合
• よくある質問
  • Windows ターミナルサービスのライセンスを取得する必要がありますか。
  • 別の SMB とクライアントドライブマッピングを一緒に実行できますか。
  • Secure Global Desktop を使用して VMS アプリケーションにアクセスできますか。
  • インストールされている X フォント
  • 共通デスクトップ環境 (CDE) セッションの実行方法
  • 独自の X フォントを使用する方法
  • 異なるユーザー名とパスワードでアプリケーションが起動されることを防ぐことができますか。
  • Secure Global Desktop から Web アプリケーションにアクセスできますか。
  • Secure Global Desktop で複数のモニターを使用できますか。

リソースの構成 [次のセクション]

• チュートリアル
  • Object Manager の概要
  • オブジェクトと組織階層
• 事例
  • バッチスクリプトを使って Secure Global Desktop の組織階層を移植する方法
• リファレンス
  • Active Directory コンテナオブジェクト
  • グループオブジェクト
  • ドメインコンポーネントオブジェクト
  • 組織オブジェクト
  • 組織単位オブジェクト
  • Webtop テーマ (--webtop)
  • tarantella object コマンド
  • 「Links」タブ (--links)
  • 「Members」タブ (--member)
  • クライアントドライブマッピング (--cdm)
  • 名前 (--name) ― [ドメインコンポーネントオブジェクト]
  • 名前 (--name) ― [組織オブジェクト]
  • 名前 (--name) ― [組織単位オブジェクト]
  • 接続 (--conntype)
  • 組織階層内のオブジェクトへの命名
  • 親の Webtop コンテンツを継承 (--inherit)
  • 説明 (--description)
  • PDF ファイルプリンタを Windows 2000/3 のデフォルトにする (--pdfviewerisdefault)
  • PDF プリンタを Windows 2000/3 のデフォルトにする (--pdfisdefault)
  • クライアントプリンタ (--mapprinters)
  • ドライバ名 (--pdfdriver)
  • ユーザーが PDF プリンタに印刷することを許可する (--pdfenabled)
  • ユーザーが PDF ローカルファイルに印刷することを許可する (--pdfviewerenabled)
  • ユーザー固有の印刷設定 (--userprintingconfig)
• トラブルシューティング
  • すべての 管理者 が削除され、すべてのユーザーが管理ツールを使用できない
• よくある質問
  • ENS の概要
  • 「Tarantella System Objects」組織の概要

セキュリティー [次のセクション]

• チュートリアル
  • Secure Global Desktop セキュリティーサービスを使用してクライアントの接続を保護する
  • セキュリティーと Secure Global Desktop
  • Secure Global Desktop サーバーとアプリケーションサーバーの間のセキュリティーの向上
  • クライアントデバイスと Secure Global Desktop サーバーの間のセキュリティーの向上
  • ユーザーと信頼されている Secure Global Desktop サーバー
  • Web サーバーと Secure Global Desktop サーバーの証明書の共有
• 事例
  • X.509 証明書の取得とインストール
  • Secure Global Desktop サーバーに対するセキュア接続の提供
  • インターネット上のセキュア接続の提供
  • ファイアウォールを使う HTTPS ポートによる Secure Global Desktop の使用
  • 部門内のすべてのユーザー向けのセキュア接続の提供
  • ファイアウォールと一緒に Secure Global Desktop を使用する場合
• リファレンス
  • Active Directory および LDAP ディレクトリサーバーへの接続の保護
  • Secure Global Desktop でのプロキシサーバーの使用
  • Secure Global Desktop サーバーへの SOAP 接続の保護
  • Secure Global Desktop サーバー間の接続の保護
  • セキュリティーのプロパティー (アレイ全体)
  • セキュリティーのプロパティー (サーバー固有)
  • ユーザーへの確認要求と X.509 証明書
  • SSL デーモンプロセスの調整
  • Secure Global Desktop での SSH のインストールと使用
  • tarantella security コマンド
  • セキュア接続の暗号化方式群の選択
  • 接続 (--conntype)
  • 複数の DNS 名と X.509 証明書
• トラブルシューティング
  • Secure Global Desktop セキュリティーサービスが稼働している場合、Solaris OS ユーザーがログインできない
  • ファイアウォール転送モードの場合にユーザーが Secure Global Desktop に接続できない
• よくある質問
  • Secure Global Desktop でサポートしている証明書
  • X.509 証明書の概要と必要な理由
  • HTTPS ポート上の接続のみをサポートするクライアント側ファイアウォールを使用するユーザーをサポートする方法
  • ピア DNS 名と外部 DNS 名の概要
  • ユーザーが使用する接続タイプの通知方法
  • Secure Global Desktop セキュリティーサービスの概要
  • 別の製品用の X.509 証明書を Secure Global Desktop で使用する方法
  • 追加の認証局をサポートする方法
  • Secure Global Desktop Web サーバー認証でほかの Web 認証方式を使用できますか。
  • Secure Global Desktop が使用するポート
  • Web サーバー認証で PKI クライアント証明書を使用できますか。
  • Web サーバー認証で SafeWord PremierAccess を使用できますか。
  • 認証局の証明書の連結方法

印刷 [次のセクション]

• チュートリアル
  • Secure Global Desktop 印刷の概要
• リファレンス
  • 印刷のプロパティー (アレイ全体)
  • 印刷プロトコルエンジンのプロパティー (サーバー固有)
  • Common UNIX Printing System (CUPS) を使用する場合の印刷設定
  • Microsoft Windows 2000/2003 アプリケーションサーバーからの印刷
  • Microsoft Windows NT 3.51 アプリケーションサーバーからの印刷
  • Microsoft Windows NT 4 アプリケーションサーバーからの印刷
  • UNIX または Linux アプリケーションサーバーからの印刷
  • UNIX、Linux、および Mac OS X クライアントの印刷を設定する
  • prtinstall.en.sh スクリプト
  • リモート印刷要求を受け付ける Secure Global Desktop サーバーの設定
  • Secure Global Desktop PDF 印刷の設定
  • tarantella print コマンド
  • PDF ファイルプリンタを Windows 2000/3 のデフォルトにする (--pdfviewerisdefault)
  • PDF プリンタを Windows 2000/3 のデフォルトにする (--pdfisdefault)
  • Secure Global Desktop 印刷ジョブ変換の設定
  • クライアントプリンタ (--mapprinters)
  • ドライバ名 (--pdfdriver)
  • ユーザーが PDF プリンタに印刷することを許可する (--pdfenabled)
  • ユーザーが PDF ローカルファイルに印刷することを許可する (--pdfviewerenabled)
  • ユーザー固有の印刷設定 (--userprintingconfig)
• トラブルシューティング
  • Secure Global Desktop を使って表示したアプリケーションからユーザーが印刷できない場合
  • Secure Global Desktop 印刷を無効にしても、印刷ジョブがキューに残る
  • Windows 2000 ユーザーがマップされたネットワークドライブからファイルを印刷できない
  • プリンタの設定に関する問題の解決
  • Secure Global Desktop PDF 印刷が予期したフォントで印刷されない
• よくある質問
  • Windows アプリケーションで _Default という名前のプリンタが表示される理由
  • アレイに変更を加えた場合、印刷を再設定する必要がありますか。
  • ユーザーのデフォルトクライアントプリンタだけに印刷されるように設定することができますか。
  • 分散印刷を使用する必要がありますか。
  • 印刷ジョブの時間制限を設定できますか。
  • Windows 2000/2003 アプリケーションセッションでプリンタ名を変更できますか。

コマンド [次のセクション]

• リファレンス
  • tarantella コマンド
  • tarantella Tcl コマンド
  • tarantella archive コマンド
  • tarantella array コマンド
  • tarantella arraymanager コマンド
  • tarantella cache コマンド
  • tarantella config コマンド
  • tarantella emulatorsession コマンド
  • tarantella help コマンド
  • tarantella license コマンド
  • tarantella object コマンド
  • tarantella objectmanager コマンド
  • tarantella passcache コマンド
  • tarantella print コマンド
  • tarantella query コマンド
  • tarantella restart コマンド
  • tarantella role コマンド
  • tarantella security コマンド
  • tarantella setup コマンド
  • tarantella start cdm コマンド
  • tarantella start コマンド
  • tarantella status コマンド
  • tarantella stop cdm コマンド
  • tarantella stop コマンド
  • tarantella tokencache コマンド
  • tarantella uninstall コマンド
  • tarantella version コマンド
  • tarantella webserver コマンド
  • tarantella webtopsession コマンド
  • tarantella array detach コマンド
  • tarantella array join コマンド
  • tarantella array list コマンド
  • tarantella array make_primary コマンド
  • tarantella config edit コマンド
  • tarantella config list コマンド
  • tarantella emulatorsession end コマンド
  • tarantella emulatorsession info コマンド
  • tarantella emulatorsession list コマンド
  • tarantella emulatorsession shadow コマンド
  • tarantella emulatorsession suspend コマンド
  • tarantella license add コマンド
  • tarantella license info コマンド
  • tarantella license list コマンド
  • tarantella license query コマンド
  • tarantella license remove コマンド
  • tarantella license status コマンド
  • tarantella object add_host コマンド
  • tarantella object add_link コマンド
  • tarantella object add_member コマンド
  • tarantella object delete コマンド
  • tarantella object edit コマンド
  • tarantella object list_attributes コマンド
  • tarantella object list_contents コマンド
  • tarantella object new_3270app コマンド
  • tarantella object new_5250app コマンド
  • tarantella object new_charapp コマンド
  • tarantella object new_container コマンド
  • tarantella object new_dc コマンド
  • tarantella object new_doc コマンド
  • tarantella object new_group コマンド
  • tarantella object new_host コマンド
  • tarantella object new_org コマンド
  • tarantella object new_orgunit コマンド
  • tarantella object new_person コマンド
  • tarantella object new_windowsapp コマンド
  • tarantella object new_xapp コマンド
  • tarantella object remove_host コマンド
  • tarantella object remove_link コマンド
  • tarantella object remove_member コマンド
  • tarantella object rename コマンド
  • tarantella object script コマンド
  • tarantella passcache delete コマンド
  • tarantella passcache edit コマンド
  • tarantella passcache list コマンド
  • tarantella passcache new コマンド
  • tarantella print cancel コマンド
  • tarantella print list コマンド
  • tarantella print move コマンド
  • tarantella print pause コマンド
  • tarantella print resume コマンド
  • tarantella print start コマンド
  • tarantella print status コマンド
  • tarantella print stop コマンド
  • tarantella query audit コマンド
  • tarantella query billing コマンド
  • tarantella query errlog コマンド
  • tarantella query uptime コマンド
  • tarantella role add_link コマンド
  • tarantella role add_member コマンド
  • tarantella role list コマンド
  • tarantella role list_links コマンド
  • tarantella role list_members コマンド
  • tarantella role remove_link コマンド
  • tarantella role remove_member コマンド
  • tarantella security certinfo コマンド
  • tarantella security certrequest コマンド
  • tarantella security certuse コマンド
  • tarantella security customca コマンド
  • tarantella security decryptkey コマンド
  • tarantella security fingerprint コマンド
  • tarantella security peerca コマンド
  • tarantella security start コマンド
  • tarantella security stop コマンド
  • tarantella tokencache delete コマンド
  • tarantella tokencache list コマンド
  • tarantella tscal free コマンド
  • tarantella tscal list コマンド
  • tarantella tscal return コマンド
  • tarantella tscal コマンド
  • tarantella webserver add_trusted_user コマンド
  • tarantella webserver delete_trusted_user コマンド
  • tarantella webserver list_trusted_users コマンド
  • tarantella webserver restart コマンド
  • tarantella webserver start コマンド
  • tarantella webserver stop コマンド
  • tarantella webtopsession list コマンド
  • tarantella webtopsession logout コマンド

アプレット [先頭に戻る]

• 事例
  • JavaScript からのアプリケーションの起動
• リファレンス
  • CGI プログラム ttawebtop.cgi
  • TTAAPPLET タグ
  • Webtop スクリプトアプレット
  • Webtop スクリプトアプレットのパラメータ
  • Webtop トレイアプレット
  • Webtop トレイアプレットのパラメータ
  • X エミュレータアプレット
  • X エミュレータアプレットのパラメータ
  • クライアントドライブマッピング (CDM) アプレット
  • クライアントドライブマッピング (CDM) アプレットのパラメータ
  • フレームワークアプレット
  • フレームワークアプレットのパラメータ
  • ログインアプレット
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  • addValue (フレームワークアプレット)
  • areObjectsInitialized (Webtop スクリプトアプレットおよび Webtop トレイアプレット)
  • cancelCurrentJob (印刷アプレット)
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  • getParentGroupName (Webtop スクリプトアプレットおよび Webtop トレイアプレット)
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  • getWindowsTempDir (印刷アプレット)
  • isApplication (Webtop スクリプトアプレットおよび Webtop トレイアプレット)
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  • isHierarchyEnabled (Webtop スクリプトアプレットおよび Webtop トレイアプレット)
  • isLoggedIn (フレームワークアプレット)
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  • isRunning (Webtop スクリプトアプレットおよび Webtop トレイアプレット)
  • killIterator (Webtop スクリプトアプレットおよび Webtop トレイアプレット)
  • launchByObjectName (Webtop スクリプトアプレットおよび Webtop トレイアプレット)
  • launchByObjectNumber (Webtop スクリプトアプレットおよび Webtop トレイアプレット)
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  • logout メソッド
  • openGroup (Webtop トレイアプレット)
  • openHierarchyLevel (Webtop スクリプトアプレットおよび Webtop トレイアプレット)
  • openParentGroup (Webtop トレイアプレット)
  • receivedEvent (Webtop スクリプトアプレットおよび Webtop トレイアプレット)
  • registerProperty (X エミュレータアプレット)
  • removeValue (フレームワークアプレット)
  • resetNamePassword (ログインアプレット)
  • scriptStart メソッド
  • sendKey (端末エミュレータアプレット)
  • setActive (印刷アプレット)
  • setEnabled (印刷アプレット)
  • setLaunchWaitTimeOut (Webtop スクリプトアプレットおよび Webtop トレイアプレット)
  • setPausedState (印刷アプレット)
  • setPrinterName (印刷アプレット)
  • setPrinterPort (印刷アプレット)
  • setPrinterType (印刷アプレット)
  • setProperty (X エミュレータアプレット)
  • setText (端末エミュレータアプレット)
  • setUnixTempDir (印刷アプレット)
  • setWindowsTempDir (印刷アプレット)
  • suspendApplication (X エミュレータアプレット)
  • suspendApplication (端末エミュレータアプレット)
  • unregisterProperty (X エミュレータアプレット)
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• よくある質問
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