Secure Global Desktop 4.31 管理者ガイド > アプリケーション、ドキュメント、ホスト > Windows アプリケーションオブジェクト

Windows アプリケーションオブジェクト

• Microsoft Windows のグラフィカルアプリケーションを Webtop に格納する場合、Windows アプリケーションオブジェクトを使用します。
• Windows アプリケーションオブジェクトを作成するには、Object Manager または tarantella object new_windowsapp コマンドを使用します。

属性

一般

• 名前
• 説明
• Windows プロトコル
• 最初にクライアントで実行してみる
• Windows NT ドメイン
• アプリケーションコマンド
• コマンドの引数
• 負荷分散アルゴリズム
• 接続方法
• 再開機能
• セッションの終了時点
• 最大インスタンス
• 表示先
• クライアントの最大サイズ
• ウィンドウに合わせて拡大縮小する
• 幅
• 高さ
• 発色数
• Webtop アイコン
• Webtop ヒント
• Clipboard Security Level

表示方法

• ルートウィンドウ
• 色
• Windows カーソルを使用

Adaptive Internet Protocol

• コマンドの圧縮
• コマンドの実行
• インターレースイメージ
• グラフィックスの高速化を使用
• 遅延更新を許可

Directory Services Integration

• LDAP ユーザー
• LDAP グループ
• LDAP 検索

詳細設定

• 環境変数
• ウィンドウマネージャー
• ログインスクリプト
• エミュレータアプレットページ
• プロトコル引数
• レジューム可能時間
• マウスの中ボタンのタイムアウト
• ウィンドウを閉じるアクション
• ユーロ文字
• モニターの解像度
• 起動接続をオープンしたまま保持
• キーマップをロック

「Hosts」タブ

• Hosts

注

• すべての属性が、すべてのタイプの Windows アプリケーションに適用されるわけではありません。また、一部の属性値は、すべてのタイプで有効なわけではありません。Object Manager では、適用できない属性は使用不能になっており、Windows アプリケーションのタイプに合った有効な値だけを設定できるよう制限されています。

Copyright © 1997-2006 Sun Microsystems, Inc. All rights reserved.